職人日誌

みやこ町 S様邸新築工事

進捗状況

久しぶりの投稿になりますw

最終投稿から約一ヶ月が経ち、外壁のサイディング工事も完了し足場撤去まで行っています。

寝室、子ども部屋のサッシは(LIXIL)のサーモスⅡ-H,イタリヤシャッター付引違い窓(シャイン/クリエラスクP)を採用! リビングの掃き出し窓は幅2600,高さ2230と大きな窓にし電動シャッターを取り付けています。

外壁のサイディングはニチハ㈱の耐火3等級VシリーズのモナビストーンV(フローMGクリアホワイト)を上部に使用し下部にはマイスターウッド調V(イデアルMGブラウン)を使用!

軒天は杉の羽目板に塗料を塗布して張り上げています。

行橋市にある中原工務店モデルハウスと同じ仕様となっています。

お客様がモデルハウスに御来場された際、杉板張りの軒天を気に入られたため採用することにしましたw

主寝室

子ども部屋A

子ども部屋B

無垢の杉羽目板(節無)長さが4mの板を長手方向に一枚張りで仕上げています。見た目も良く重みがあっておすすめの板材です!

現在は、廊下の天井板張りを施工中です。完了次第リビングの勾配天井を仕上げていきます。勾配天井は杉羽目板(うずくり加工)を使用し壁部は腰板と幻の漆喰をふんだんに使用していきます。

外部は足場が外れたので、浄化槽工事に移っていきます。浄化槽の設置が完了次第、給湯器の台や勝手口の階段を施工していきます。

二月も残り一週間弱となりましたが皆さんご安全にwそれでは

行橋市・みやこ町で新築・リフォームは中原工務店

みやこ町 新築工事 断熱吹付け完了

フォームライトSL

真冬の寒い日が続く中、屋内の断熱材吹付けが完了し宅内は暖かくなりましたw

おかげで職人さんの動きにもキレが増して作業がはかどっています^_^

断熱材 フォームライトSL

構造見学会などに参加したことがある方はご存知かと思いますが、この天井や壁に吹き付けられたモコモコしたものが、現場で発砲させて吹き付けるウレタンフォームの断熱材(フォームライトSL)です。

発砲ウレタンで壁や天井の隙間を塞いで、気密性・断熱性を高めてくれます。

壁内の吹き込み厚は70㎜ 吹付後に再確認して隙間を一切なくしていきます。コンセントボックス裏にもビッシリと!!

屋根裏への吹き込み厚は80㎜ 発砲ウレタンは吹付後に膨らんでくるので飛び出す場所は削ぎ落していきます。

屋根断熱なので桁から上部もしっかりと吹き付けていきます。横架材のボルト孔にも吹き込んで隙間をなくしていきます!

遮熱シート

外壁遮熱・防水シートの施工が完了しました。

遮熱シートは太陽の赤外線をアルミで反射させ物が温まるのを抑える効果があります。

断熱材というのは熱の移動を減らしますが、断熱材自体が温まることは防げません!そして温められた断熱材はその熱を屋内に伝えてしまうのです。それを防ぐために遮熱シートを施工しますw

また遮熱だけでなく透湿・防水効果もあるので 新築・リフォーム の際にはおススメですよ!

軒天下地組

軒天の下地組の写真です。壁際の方には軒天通気見切りを取り付けるため同時に施工していきます。壁内や軒裏の通気性を確保し軒天の腐食などを軽減します。

軒天の仕上げは無垢の杉羽目板を塗装して留め付けていきます。羽目板の軒天は好評なので来週お楽しみにwそれでは!

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みやこ町 S様邸新築工事

屋根瓦葺き

屋根の平板瓦を施工中です。

長方形の洋風式の瓦のことを平板瓦といい、近年では日本建築様式の洋風住宅で多く採用されるようになってきました。平板瓦は、別名「F形瓦」とも呼ばれFはFlat(平面)を意味しますw凹凸などの波形を極限まで抑え、スッキリとした印象に仕上がりますよ^_^

また、伝統の風格と気品を再現した華やかな屋根瓦です。スタンダードな形状なので、どんな屋根にもマッチし、住まいに格調高さと高級感を演出します。住宅のリフォームの際にも多く使用されていますよ。

サッシ搬入・取付

サッシが搬入されたので順に取り付けていきます。LIXILのサーモスⅡHを採用しています。

サッシの取り付けが完了したとこで、遮熱・防水シート張りを施工中です。

サッシ廻りに防水テープを回しシートを下から張り上げていきます。サッシ廻りは特に雨漏りの原因になりやすいのでしっかりと施工していきます。

内壁下地

リビングの壁下地の写真です。これより発泡ウレタンの断熱材(フォームライトSL)を吹き付けていきます。

腰板は無垢の杉羽目板張り仕上げ、上部は幻の漆喰塗り仕上げとなります。

主寝室の壁下地の写真です。こちらも同様に断熱材を吹き付けていきます。

主寝室の壁仕上げは全て幻の漆喰を塗っていきます。

リビング天井

リビングの天井の写真です。天井は屋根断熱で吹き付けていくため、通気シートを屋根裏全面に張り付けています。

天井仕上げは登り梁を見せた勾配天井で、無垢の杉羽目板(リブ加工)を張る予定です。

次回は吹き付け断熱の施工写真を載せていきますのでお楽しみにw

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みやこ町 S様邸新築工事

構造用ハイベストウッド

構造用ハイベストウッドで強度を高め、地震に強い住まいを!

・土台、柱、横架材を、構造用ハイベストウッドで一体化し、構造用合板などを利用して剛床とすることで、全体を一つの箱にし、壁面全体で外力を受け止め、優れた耐震・耐風性能が得られます。

・構造用ハイベストウッドを張り付けた耐力壁は水平力に対して面材のせん断力で抵抗するので、壁面全体で地震力・風圧力を受け止め、バランスよく分散し、軸組の接合部への力の集中を緩和します。

釘打ち機を使用して部材の面になるようにしっかり留めていきます。

外周部は100mm、中心部は200mmで等間隔に留め付けます。

屋根工事

ルーフィングの上から遮熱シート(エコルーフ)を施工しています。

遮熱性に優れ、野地板が素早く乾き、寿命を延ばします。

室内からの空気や少量の漏水により野地板が水分を含んでも、遮熱エコルーフの優れた通気性により、湿気を屋外に放出し、野地板の腐食・変形・カビなどを防ぎます。

エコルーフ施工後は垂木の位置づけを行い桟木を施工していきます。

瓦仕上げは平板陶器瓦(グリーン)を採用!

施工しやすいように等間隔に配っていき瓦葺き開始です。

 

材料費が安いことから近年ではコロニアル屋根が増えていますが、やはり寿命が短いため中原工務店では陶器瓦をおススメしています!

現在、新築・リフォームをお考えの方、多々いらっしゃると思いますが、その時の金額だけでなく長い目でみて考えることも大事ですよ!

 

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みやこ町 S様邸新築工事

建方作業~上棟完了

25日(大安)のクリスマスにS様邸新築工事の棟上げを行いました。

天候にも恵まれ作業も捗り、無事に上棟することができました!棟はお施主様自らが納めました(*^-^*)

柱は天然乾燥された無垢の4寸角柱を使用!

桁は120×270の無垢材を使用しています。

仮筋違で建入直しを行い束を立て、瓦屋根の荷重を支えるため、下から梁・二重梁、三引、棟の順に施工していきます。

雲筋違をいれ上部の建入直しを行い、屋根垂木の施工中です。釘とひねり金物を使用して通り良く留め付けていきます。

養生された斜めに上がっている梁が登り梁です。リビングの上部は化粧の登り梁を見せ吹抜け大空間に仕上げていきます!

破風・鼻隠しを施工後、屋根下地となる構造用合板を施工してルーフィング張りを行っています。

屋根仕舞いまで完了し、明日より内部の床下地の施工に移っていきます。

お施主様、上棟おめでとうございます!

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みやこ町 S様邸新築工事

基礎鉄筋組

基礎鉄筋の搬入状況です。ユニット鉄筋で組んでいきます。

基礎の防湿シート(ポリエチレンフィルム)敷きです。

周辺から墨付けを行い等間隔で鉄筋を配っていきます。鉄筋は@200です!

基礎立ち上がり部のユニット鉄筋を施工して補強筋を入れていきます。立上りの鉄筋は建物の基礎に大きく影響してくるので、しっかり基礎伏せ図と照らし合わせながら確認施工します。

鉄筋組を終えて鋼製型枠を組んでいきます。鋼管をかけて通りを出していき、継ぎ手部分には突っ張りを設けて真っ直ぐにしていき、ベタ基礎生コン打設の準備完了です。

 

ベタ基礎生コン打設

移動式クレーンとホッパーを使用して生コンを打設していきます。上部と周囲にはしっかり注意して施工していきます。

トンボで引いて天端を合わせた後、タンピングしながらレベルも見ていきます。

タンピングで押さえることによりコンクリートの強度もしっかり出て表面も綺麗に仕上ります。

基礎立ち上がり

ベタ基礎の生コン打設後、養生期間をおいて立ち上がりの型枠を組んでいきます。

同様に突っ張りと幅寄せを設けて通りを出していき、レベルポインターを取り付けて準備完了です。

生コン打設が完了し養生期間をおいて十分な強度が確保できていることを確認し型枠をバラシて行きます。

鋼製型枠はそのまま片付けると錆などが出るため、型枠バラシと並行してケレン作業とメタルフォーム油を塗布して完成です。

行橋市・みやこ町で新築・リフォームは中原工務店

みやこ町 S様邸新築工事

地盤補強工事

杭位置出し

地盤調査の結果を元に、場所打ち杭工法で地盤補強を行っていきます。

杭の位置出しを行い、計12ヵ所の場所打ち杭を設置していきます。

掘削・生コン打設作業

オーガー長は4.3m、掘削直径は50㎝で掘削していきます。

回転させながら掘り進み、掘削→排土を繰り返していきます。

4.2mの掘削で掘削作業は終了。この孔に生コンを打設していきます。

クレーンの先にホッパーを装着して掘削孔に生コンを打設していきます。この間にも次の掘削を行いながら時間短縮を図ります。

掘削作業の進行とともに排土が出るため、最後に残土処理を行い完成です。

地業工事

オートレベルを据えて根伐り作業を行っていきます。ベタ基礎の生コンが場所打ち杭の上部に乗るように逆算して、すきとり整地を行います。

均一に整地を行い転圧をかけて地盤を固めます。

転圧後、再生クラッシャラン(RC40)を敷き均していきます。

 

全体的に敷き均し転圧をかけてはレベルを見て微調整していきます。

捨てコン打設のために鋼管を通せば準備完了です。

生コン打設状況です。鋼管の上端に沿って鏝で均していきます。

打設完了です。明日より鉄筋組・外型枠を組んでベタ基礎打設の準備に取り掛かっていきます。

行橋市・みやこ町で新築・リフォームは中原工務店

みやこ町 S様邸新築工事

地鎮祭

お家を建てる前には地鎮祭を行いますが、使われる3つの道具(鎌・鍬・鋤)にはきちんと意味があります。

昔は、鎌で草を刈り、鍬で土地を掘り起こし、鋤で土地を均して家が建てられていたそうです。

地鎮祭で使われる鎌・鍬・鋤には少し違った呼び方があり、忌鎌(いみかま)忌鍬(いみくわ)忌鋤(いみすき)と呼ばれています。その3つの道具を使い神様に工事の開始を報告します

可愛いお子様たちも「これからよろしくお願いします」と手を合わせていましたw

仮設工事

現場への進入路を整地していきます。トラックや生コン車の出入りもあるので鉄板を敷き、水路上部の補強も行っていきます。段差部分には再生クラッシャランを敷き段差を解消していきます。

ボーリング工事

施主様の希望で井戸水を使用するためボーリング工事を行いました。

写真はボーリング井戸を掘削後、孔内の掘削用泥を吐き出し、地下水を呼び込みます

ボーリング工事完了後、家庭用ポンプを設置しています。これで水が使用できるため地盤改良工事に移っていきます。

それではまた来週w

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みやこ町 Y様邸リフォーム工事

完成写真

 

外観

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築18年 二階建てのお家の外部リフォーム工事を行いました。

リフォーム個所は屋根・外壁・玄関ドア・ウッドデッキ・庭・アプローチとなっております。

全体的に外観が明るくなりお子様もお家に帰るのが楽しみなご様子w

悩みに悩んだ外観の色の組み合わせもマッチして大変喜んでいただきました。

屋根

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屋根材はコロニアルでした。 耐久年数が短く塗装や葺き替えが必要な屋根材です。

シンプルな見た目が良く安価だからという理由で採用する方も多いですね!

リフォーム後は平板陶器瓦を葺きました。 

もちろん費用は高くなりますが、耐久性に優れているため長い目で見れば陶器瓦がおススメです。

玄関ドア

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ドアの重みで丁番が緩み最後まで閉まらない玄関ドアw

閉まるように調節はしましたがこの際なので玄関ドアもリフォームすることになりました!

カバー工法にすると一日で施工が完了しますので多忙の方にもおススメです!

玄関ドアはLIXILの「リシェント」ダークブラウンを採用しました。カタログを見て木目調に一目惚れしたそうですw もちろん施錠は楽々タッチキーで荷物を持っていてもボタンを押すだけ!

自動で鍵がかかるので外出の際はお気をつけてくださいw

ウッドデッキ

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10年前に施工されたウッドデッキは雨ざらしのため木材が腐って非常に危険な状態でした。

また、夏になると水遊びが大好きなお子さがいるためデッキの上にプールを設置して遊んでいたそうですw

今後もデッキの上で水遊びはするそうなので濡れても大丈夫な素材でリフォームを行っていきます。

ウッドデッキはLIXILの樹ら楽ステージ!オプションでフェンスやステップ階段を取り付けました。

樹脂材で出来ているため費用は高くなりましたが、これで腐る心配はなく思う存分に水遊びができるのでお子様も大喜びでした。来年の夏が待ち遠しいですねw

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庭の中にはプチ畑や植木がたくさんありましたが全ていらないということだったので撤去します。

フェンス越しの目隠しの植木は生い茂っていたため剪定していきます!

庭回りを全て片付けて整地します。

雑草が生えないように防草シートを張り白バラスを均等に敷いて完成です。

アプローチ

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玄関前のアプローチは200角のタイルを並べていましたが下地もなく凹凸ができて躓いたりする危険もありましたので撤去・新設していきます。

生コン下地を施工後300角のタイルを張りました。両縁にはレンガを通し庭との境もすっきり!

植栽があった場所には防草シートを張り、お洒落な踏み石を固定しバークチップを広げてアプローチの完成です。

行橋市・みやこ町で新築・リフォームは中原工務店

みやこ町 Y様邸リフォーム工事

外構工事

玄関前のアプローチを撤去・新設していきます。

すきとり作業中です。既存の階段部から仕上がりの墨を出していきます。

重機を使用して生コン打設・タイルの厚み分をすきとっていきます。左右には水糸を張り型枠組のスペースを確保しておきます。

玄関ポーチの中心部より左右に振り分けて型枠を組んでいきます。型枠には生コン打設の天端墨に沿って面木を取り付けておきます。

生コン打設中です。定規とトンボを使用して水平に押さえていきます。

翌日、型枠をバラシてタイル下地の完成です。タイル割の墨付けを行いタイルを張り付けていきます。

タイル張り施工中です。左官さんが通り良く綺麗に仕上げていきます。

タイルが硬化した部分からタイル目地の施工を行い、スポンジで拭き取っていきます。最後に目地ごてで仕上げると完成です。

翌日、アプローチの縁にレンガを施工していきます。タイル天端から3㎝上げて仕上りです。

家主さんの希望により鉢を置くための台を設置。このままでもお洒落な仕上がりになりそうですね。

防草シートを張りハンズマンで購入したデコレーションバークチップを敷き広げていきます。

片側も同様に防草シートを張り白バラスを敷き広げるとアプローチの完成です。

外構・庭

施工前 花壇を作ってプチ畑を作っていましたが全て撤去していきます。

撤去後は重機を使用してすきとりを行い水勾配をつけて整地していきます。

防草シートを張り白バラスを敷き広げ均等に均らせば庭の完成です。

 

行橋市・みやこ町で新築・リフォームは中原工務店